「実は、相談の順番が逆なんです!」家への愛情が最高の住み替えを引き寄せるお話
- 田中 敬介

- 5月11日
- 読了時間: 3分
更新日:5月12日
こんにちは!アレグレット不動産のパパです。
今日は、15年来のお付き合いになるお客様からいただいた「住み替え」のエピソードをお話しします。 実はこのお話、これから自宅を売って賃貸へ移ろうと考えている方にとって、「ものすごく大切な教訓」が詰まっているんです。
突然の「どうにかして!」
先日、そのお客様から「今の持ち家から賃貸へ引っ越したい」とご連絡がありました。 ただ、お話を聞いてみると、すでに特定の物件に申し込みをして、入居審査に落ちた後のご相談だったのです。
お話を聞く限り、その方は経済面も健康面も、お人柄も何ら問題のない素晴らしい方。 おそらく、そのマンションが「高齢の方の入居にネガティブ」だったのかな……と思わざるを得ない状況でした。
「どうしてもここがいいんです。パパさん(※実際はそう呼びませんが笑)、どうにかできませんか?」
奥様の強い思い入れもあり、すがるような思いでのご相談。何とかして差し上げたいのは山々ですが、貸主様の意向がある以上、こればかりはどうしようもありません。入居審査とは、貸主様の主観で判断できてしまうものなのです。
心苦しかったのですが、「今は方策がないので、一度スパッと仕切り直しましょう」と強くお勧めしました。
嬉しい報告、そして「まさかの展開」へ
それから少しして、嬉しいご連絡が。
「無事に、新しいマンションが決まりました!」という晴れやかなお声に、
私もホッと胸を撫で下ろしました。
しかし、お話はここで終わりません。
「ところでパパさん、今の持ち家の売却もお願いしたいんですが……」
ここで私、心の中で叫びました。 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「〇〇さん、実はそれ、相談の順番が逆なんです!」
(そう、「実は、相談の順番が逆なんです!」)
なぜ「相談の順番」が重要なのか?
多くの方が「まず住む場所を決めてから、今の家を売ろう」と考えがちです。 しかし、本来は「売却」も「次の住まい」も、最初にセットで検討しておくことが何より重要なんです。
何のためのお引越しか?
いくらぐらいで売却できそうか?
相続のことは考慮したか?
こういった多角的な視点を、物件探しを始める「前」にバシッと決めておく。 これが、私、アレグレット不動産のパパが最も得意とする「本当の仕事」です。
パパさんからのラスト・アドバイス
今回のお客様には、「まずは新生活に慣れて、落ち着いてから売却を考えましょう」とお伝えしました。 そして、今のご自宅にはこんなアドバイスも。
「2週間に一度は、扉をすべて開け放って、風を通してあげてくださいね!」
家は、持ち主が気にかけてくれていることをちゃんと知っています。その愛情が、きっと良いご縁(買い手さん)を連れてきてくれるはずですから(笑)。
住み替えや売却をお考えなら、物件を探し始める「前」に、ぜひ一度お声がけください。 一番負担のない、最良の方法を一緒に見つけましょう。
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