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【パパからの手紙】カレンへ。空家(実家)を賃貸にする!部屋の仕上げはどこまでやる?…リアルな実例で考える「絶妙なバランス」(笑)

10月13日
読了時間: 5分

カレン、先週は「実家を人に貸す時は、ピカピカにすればOK?!ではなく、大事なのはバランスや!」っていうお話しをしたよね~。(※先週の『バランスのお話』はこちらから!)


今日はその続き! 「ほんならパパさん、具体的にどこまで手をかけて、どこを節約したらええのん?」 という疑問に答えるために、現場で一番よくある『リアルな実家モデル』を使って、一緒にシミュレーションしてみましょう!(笑)


まさしく、『部屋の仕上げはどこまでやる?…リアルな実例で考える「絶妙なバランス」』です。


🏠 こんな実家って、何かありそう!じゃないですか?(笑)


  • 建物の状態: 築50年・木造2階建て(土地50坪・建物延床30坪・駐車場1台分あり)


  • 立地: 最寄り駅から徒歩20分(バス便もあり)


  • 水回りの状況:

    • お風呂・キッチン・トイレ・洗面台は、約20年前に一度リフォーム済み

    • でも、給湯器が壊れてて現在はお風呂もキッチンもお湯が出ない…(泣)


  • 内装の状況:

    • 床、壁紙(クロス)、障子、網戸、ふすまは20年前に替えたきり

    • 和室が2部屋あって、1階の畳は最近表替えしたけど、2階の畳は20年前のまま

    • 室内のドアや引き戸は、普通にスムーズに開け閉めできる!


どうや?カレン。 イメージ湧くやろ?(笑)


🎯 さぁ、このお家、誰に貸す?…ニーズを見極めるのがとっても重要!


このお家を見て、 「新築みたいに結構な費用をかけてフルリフォームして新築に近い家賃で貸そう!」 ……なんてやったら、なかなか入居希望者は現れないですよ!!(困)


さて、駅から離れた築50年の戸建てに住みたい人って、一体どんな人やと思います?


答えは、「家賃をできるだけ抑えて、子どもたちと気兼ねなく広々と暮らしたいファミリー層(子育て世代)」やねん!


マンションだと「ちょっと、狭いし、広かったら家賃高いし・・・」「子どもの足音が下の階に響く…」「駐車場代が別で2万円かかる…」って悩んでるお父さんお母さんが、 「多少古くてもええから、家賃が手頃で、駐車場付きで、広々使える戸建てに住みたい!」 と探してはるんです。なんかピンときませんか!


だからこそ、目指すべきは「ピカピカ高級リノベ」ではなく、「家賃をリーズナブルにして、入居者さんのニーズをガッチリ掴むこと」なんですね~!


🛠️ 仕上げのメリハリ!どこを直して、どこを抑える?

家賃をリーズナブルに設定するためには、「改装費をできるだけ抑えること」が絶対に欠かせません。 今回のお家で提案するなら、パパならこんな風に提案します!


  • ① 給湯器は新品に交換!(絶対必須) お湯が出ない家には誰も住めません。ここは交換必須!でも、20年前に入れたキッチンやお風呂の本体は、壊れていなければプロの美装(ハウスクリーニング)でピカピカに磨けば十分現役で使えます。


  • ② お風呂、トイレ、洗面台は汚れや経年劣化の程度によるけど、出来るだけ、クリーニングで対応したい!


  • ③ 畳は「1階はそのまま、2階だけ表替え」 最近替えた1階はそのままでOK。2階の古い畳だけ表替え(イグサの張り替え)をすれば、い草のええ香りがして清潔感バッチリです。洋室に作り変える大工事なんてせんでええねん!


  • ④ 建具(ドアや扉)はそのまま活かす! 普通に開け閉めできるなら、取り替える必要はゼロ。


  • ⑤ 壁紙や床、襖、障子等(20年前のまま)は全面張り替えする。床はフローリング、クッションフロア等の材質がいろいろですが、貼替は材質にこだわらず、安価で丈夫なものを選ぶ!(内覧してもらうときに薄汚れていると本当の物件の良さを知ってもらう前に、検討物件から外される!)


  • ⑥ リペアで各所を修繕する。リペアの職人さんの腕ってすごいですよ。交換せずに綺麗にします。(内覧してもらうときに薄汚れていると本当の物件の良さを知ってもらう前に、検討物件から外される!)


こうやって「使えるものは活かし、生活の基本(設備・清潔感)をきっちり押さえる」ことで、改装費を最小限に抑えられます。


改装費が安く済めば、家賃を相場より少しお手頃に設定できて、貸主さん、借主さんの双方にとって「バランス抜群の優良な賃貸物件」に見事に変身するわけです!


💬 「うちの実家ならどう仕上げる?」質問大募集!


カレン、どうや? 「全部新しくせんで良さそうやろ!」「バランスが大切!」って分かるやろ?何か、急に希望が見えてけーへん?(笑)


でも、お家によって「うちは汲み取りトイレやねんけど…」「雨漏りの跡があるねんけど…」など、悩みは千差万別です。

そこで、読者のみなさんから「うちの実家を賃貸にするならどう仕上げる?」のリアルなご質問・ご相談を受け付けます!


  • 「うちの実家、築40年でこんな状態やけど、貸すならいくら位かけたらええ?」

  • 「このキッチン、交換せなアカンレベル?写真見てほしい!」

  • 「駅から遠い田舎の家でも、賃貸のニーズってあるんかな?」


どんな些細な疑問でも大歓迎です!


アレグレット不動産の公式LINE、またはお問い合わせフォームから、 「ブログを読んだんやけど、うちの実家の仕上げについて質問!」 と、気楽におしゃべりする感覚でメッセージを送ってみてください。

パパとカレンが、そのお家にとって一番無理のない「ベストなバランス」を分かりやすくお答えします!

(もちろん、質問したからって営業電話をかけたりせえへんから安心してな(笑))

今週も肩の力を抜いて、ボチボチいきましょう!!







部屋の仕上げはどこまでやる?…リアルな実例で考える「絶妙なバランス」

 
 
 

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