【パパからの手紙】「パパ、今の言葉やったら、誰も分からへんやん!」に救われた話。
- 田中 敬介

- 5月29日
- 読了時間: 3分
カレン、先日のYouTube撮影もお疲れ様でした。
「パパ、間が長い!」「テンポ!」と、相変わらず厳しい監督ぶりにパパは毎回タジタジやけど、実は前回の撮影のとき、カレンが「ストップ!パパ、今の言葉やったら、誰も分からへんやん!画面の向こうのおじいちゃん、おばあちゃんはもっと分からへんよ」って容赦なく動画を止めたやん。
止められて、パパが「あ、ごめんごめん!」って、
再撮影したのに、まだ怒ったやん!
再撮影が終わって、パパが「ふぅ、今日もなんとか終わったな〜」って思ったら、カレンから「……パパ、やっぱり後半の部分、それでもまだ専門的過ぎたわ。あれやったら、伝わらへんわ!今度からもっと気をつけてなぁ~」って・・・・・
まさかの“終了後の居残りダメ出し”ですか!?
まじで落ち込んだんやけど、ほんまは心の中でカレンに感謝してたんやで。そう!今日はそのことを手紙にしようと思うねん。
プロだからこその「麻痺」
パパ、長いこと、この不動産業界にいて、不動産用語(業界の人が使う言葉)が当たり前やねん。
その業界言葉を一般向けに普通の言葉にしてるつもりやねんで!
それでも、初めて相続や「不動産をどうしよう~?」っていう人にとっては、まるで「暗号」みたいに難しく聞こえるんや、ということに自分では気づけなくなってたんやと思う。
プロとして、これも伝えないと!あれもちゃんとお話ししないと!って、焦ってしまうんやな!その結果が、「何のことか分からんわ~」って一般の人を置き去りにしてしまうことになるんやわ!「専門家の麻痺」って聞いたことあるけど、まさにパパのことやな!
「ゆる~いご相談を!!」って、言ってるのにな!!!!!
あのとき、カレンが撮影止めてくれて、終わったあとも「硬すぎる!」って怒ってくれたからこそ、パパももう一回、ゆる~いところに戻れたわ。
もしカレンが「まあいっか」って妥協して、パパが一人で難しい専門用語をまくしたてる動画をそのまま流しとったら、せっかく動画を見にきてくれたおじいちゃん、おばあちゃんたちに耳を塞がせてしまうところやったわ。ありがとう!!
カレンの「素人目線」こそが、アレグレットの砦
アレグレット不動産が一番大切にしているのは、「日本一敷居の低い、ゆる〜い相談所」であること。
世の中の難しい不動産会社や、お堅い法律の窓口に相談できなくて、不安で夜も眠れないシニアの方々が、「ここならパパとカレンちゃんが優しく教えてくれそう」と信じて、YouTubeやブログを見にきてくれている。(と信じてる!)
だから、カレンが持っている「それって普通の人からしたらどうなの?」という最高の素人目線こそが、アレグレットの「ゆるさ(優しさ)」を守るための一番の砦(とりで)なんや。カレンは単にパパに聞く係だけじゃなく、画面の向こうで首を傾げている読者や視聴者の皆さんの一番の「代弁者」なんやで!
カレンが「なるほど、それなら分かった!」って納得して笑顔になってくれたとき、初めてその動画は、悩んでいるおじいちゃん、おばあちゃんの心を救う「日本一分かりやすい解説動画」になるんやと思うねん。
不動産の難しい仕組みや法律の武器は、パパがいくらでもカレンに教える。 だからカレンは、これからもその「誰も置いてけぼりにしない、優しい目線」をずっと持ち続けてほしい。
撮影中、パパが熱くなってまた難しい言葉を使い始めたら、いつでも容赦なく「ストップ!」って止めてな!今度からは再撮影せんと、そのままやり直そう!そしたら、もっとリアルに伝わるような気がするわ!
……あ、でもね・・・撮影が終わったあとの居残りダメ出しは、パパの体力がゼロになってるから(よくご存じと思いますが)、もうちょっとだけ「ゆる〜く」お手柔らかにお願いしま~~す(笑)。
これからも親子二人三脚で、みんながホッとできる温かい場所を作っていきましょう。よろしくお願いしま~す。
パパより「パパからの手紙」
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